自由に撮影を楽しむセルフフォトウェディングをおこなったおふたり。撮影場所は、おふたりが普段から利用する自然豊かなキャンプ場。青空と自然の緑を背景に、おふたりらしいとっておきの一枚を撮影されたそう。撮影とキャンプの両方を楽しみながら、おふたりにとって思い出に残る特別な一日を過ごされました。
開催時期 | 2022年5月 | ||
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総額 | 0円 | ||
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フォトウェディングの撮影場所に選んだのは、おふたりで訪れたことのある京都府内のキャンプ場。結婚式で配布するプロフィールブックの表紙となる写真を撮影するため、キャンプを楽しみながら撮影もおこなうことに。
キャンプ場内では、好きな場所にテントを張ることができるため、場所取りは早いもの勝ちなんだそう。そのため、撮影したいスポットが確保できるかが重要に。
普段から利用しているキャンプ場だからこそ、事前にテントを張る場所を決めておいて、朝一番に場所取りをすることに。背景の雰囲気や他のテントが映り込まないことを確認しながら、テントの位置を決められたそうです。
自然豊かなロケーションを背景に、おそろいのエプロン姿で撮影を楽しまれたおふたり。当日は、青空が映える晴天で最高の撮影日和だったそう。
結婚式当日は洋装をする予定で、和装の前撮りは終えられていたそう。そのため、キャンプ場での撮影はおふたりらしい雰囲気を伝える、カジュアルな衣装を選ぶことに。
衣装替えでガラッと雰囲気を変えて撮影を。よんちゃんさんのテラコッタカラーのワンピースが自然のなかでも映えるおしゃれな組み合わせに。
おふたりだけでおこなう撮影は、ピントを合わせたり確認作業が大変なことも。
三脚を使って撮影するため、水平な場所を見つけて設置するくふうを。三脚がしっかりと立つ場所に設置して、セルフタイマーを利用しながら何度も撮影されたそうです。
キャンプ場内にある森林が美しい場所に移動して、自然豊かな森のなかで撮影をすることに。以前訪れた際に、木々が並ぶスポットを見つけて撮影したいと思っていたとか。撮影のあとは、おふたりでゆっくりキャンプを楽しまれたそうです。
20代 京都府 & 20代 兵庫県
個性的、おおらか・ずぼら、効率的・せっかち、とことんこだわる
アウトドア、音楽鑑賞・演奏
自然を背景に、セルフでおこなうフォトウェディングが印象的でした。おふたりだけの自由な撮影だったからこそ、普段のおふたりが伝わるフォトになっていてとても素敵でした。