国籍が違ってもゲスト全員が楽しめるウェディング
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新郎は韓国出身。学生時代に留学のため訪日したことがきっかけで新婦と出会い、交際がスタートしました。結婚式はそれぞれの地元である韓国と日本それぞれで開催することに。京都での結婚式では、韓国に呼べなかった日本の親族と友人、そして韓国にお住まいのゲストも交えての結婚式に。参列した全員が楽しめるよう準備されました。
開催時期 | 2023年7月 | ||
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総額 | 約160万円 | ||
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会場の装飾やエスコートカード、プロフィールブックまで、全ておふたりで制作してご準備されました。1つひとつのクオリティが高く、おふたりのご入場までの待ち時間も、目で見て楽しんでいただけるよう、おもてなしにくふうが凝らされていました。
それぞれのゲストに誓いの言葉を述べる、オリジナルの宴内人前式に。韓国からのゲストがいらっしゃったため、全ゲストに内容が伝わるようにと、誓いの言葉ではDVDで翻訳文を上映。
装飾や字幕映像など、全てご自身でご準備ご手配されました。会場も持ち込み制限がなく、その分おふたりのご準備かかるご負担は掛かったものの、ゲストのみなさまが楽しんでいただけるよう、こだわって進めてこられました。
20代 大阪府 & 20代 大阪府
計画的・几帳面、とことんこだわる
グルメ・料理、ゲーム、TV・映画・動画、アニメ・漫画
韓国と日本でのそれぞれの結婚式準備がある中で、ゲスト全員が楽しめるようたくさんくふうされ、当日はご親族やゲストのみなさまとたくさんの思い出を残されました。おふたりのおもてなしが本当に素敵な結婚式となりました。今後とも末永くお幸せに。